いろんな書籍
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<再入荷>台湾対抗文化紀行 / 神田桂一
1,870円(税込)
『台湾対抗文化紀行』が再入荷しました。 2010年代の台湾には、日本の1960年代のように、人々が「自由」を求め、自分なりの表現に取り組む熱気が渦巻いていた――。 日本の企業社会に嫌気が差…
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拝み屋奇譚 災い百物語 / 郷内心瞳
1,980円(税込)
Après-midi(アプレミディ)より、『拝み屋奇譚 災い百物語』が入荷しました。 宮城で拝み屋を営む著者の体験や各所で集めた“災い”にまつわる怖くて不思議な実話怪談を100話収録。 災…
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おしえてチグラーシャ
1,540円(税込)
yetakより、『おしえてチグラーシャ』が入荷しました! ちくわの穴はどうしてあるの? どうしてお坊さんはスクーターで移動するの? 河童のお皿が乾くと、河童はどうなるの? 1年すっ…
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さよなら!ハラスメント 自分と社会を変える11の知恵
1,925円(税込)
晶文社より、『さよなら!ハラスメント ―自分と社会を変える11の知恵』が入荷しました。 セクハラ発言や行動、スポーツ界を揺るがす数々のパワハラ、アイドルや俳優に対する人権無視……。 わたした…
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あまり読めない日々 / 柿内正午
1,500円(税込)
柿内正午さんの新作日記本、『あまり読めない日々』が入荷しました。 『プルーストを読む生活』、『町でいちばんの素人』に続く3作目の日記本です。 本作では『プルーストを読む生活』の2匹目のドジ…
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動物なぜなに質問箱
1,760円(税込)
『動物なぜなに質問箱』が入荷しました。 キリンやカバなどの大きい動物はどうやってねるの?」 「パンダはなんで白黒なの?」 「動物にも性格のちがいってありますか?」 動物に関する子ども素朴な…
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歌集 ここでのこと
1,650円(税込)
ELVIS PRESSより、『歌集 ここでのこと』が入荷しました。 愛知県にゆかりのある9人の歌人、谷川電話、戸田響子、小坂井大輔、寺井奈緒美、辻聡之、野口あや子、千種創一、惟任將彥、山川藍が…
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高校生と考える新時代の争点21 桐光学園大学訪問授業
1,980円(税込)
左右社より、『高校生と考える新時代の争点21 桐光学園大学訪問授業』が入荷しました。 戦争、コロナ、陰謀論、SNS ...世界が揺れる今、 学生からビジネスマンまで全世代必読の、豪華講師陣2…
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わたしが先生の「ロリータ」だったころ 愛に見せかけた支配について / アリソン・ウッド (著), 服部理佳 (翻訳)
2,420円(税込)
左右社より、『わたしが先生の「ロリータ」だったころ 愛に見せかけた支配について』が入荷しました。 孤独な高校生のアリソンは、新しく赴任してきた英語教師のノース先生と出会う。 先生は彼女の文才を…
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台湾対抗文化紀行 / 神田桂一
1,870円(税込)
『台湾対抗文化紀行』が入荷しました。 2010年代の台湾には、日本の1960年代のように、人々が「自由」を求め、自分なりの表現に取り組む熱気が渦巻いていた――。 日本の企業社会に嫌気が差し…
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そのときどきで思い思いにアンカーを打つ。 / 仲西森奈
1,980円(税込)
出版社さりげなくより、『そのときどきで思い思いにアンカーを打つ。』が入荷しました。 『起こさないでください』の著者仲西森奈さんによる、手に収まるような小さい、ハンディ辞書サイズの掌編小説集です。…
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途上の旅 / 若菜晃子
1,760円(税込)
アノニマ・スタジオより、『途上の旅』が入荷しました。 登山の専門出版社の編集者を経て、文筆家として活躍する著者の旅の随筆集第2弾。 様々な国の旅の記憶や広がる思考を、読者が体感できるような…
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旅の断片 / 若菜晃子
1,760円(税込)
アノニマ・スタジオより、『旅の断片』が入荷しました。 登山の専門出版社の編集者を経て文筆家として活躍している著者による、待望の随筆集第2弾。 まざまな国の風景や人との交流、旅を通じて広がっ…
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<再入荷> 街と山のあいだ / 若菜晃子
1,760円(税込)
山と自然を愛する小冊子"murren "の編集・発行人の若菜晃子さんによる初の随筆集"街と山のあいだ"が再入荷しました。 登山の専門出版社を経て、編集者・文筆家として活躍する著者による初の随筆集…
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キプリング童話集 ー動物と世界のはじまりの物語ー / ラドヤード・キプリング (著), ハンス・フィッシャー (イラスト), 小宮由 (翻訳)
1,980円(税込)
アノニマ・スタジオより、『キプリング童話集 ―動物と世界のはじまりの物語―』が入荷しました。 ノーベル文学賞作家・キプリングが、夜寝る前に自分の子どもたちにしていた物語にハンス・フィッシャーが魅…
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イワンの馬鹿 / レフ・トルストイ (著), ハンス・フィッシャー (イラスト), 小宮由 (翻訳)
1,760円(税込)
アノニマ・スタジオより、『イワンの馬鹿』が入荷しました。 140年以上前に誕生した、ロシアの文豪トルストイの名作。 強欲な兄や悪魔の誘惑に負けずに、自らの体と手を使ってひょうひょうと生活するイ…
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【新装版】熊彫 〜義親さんと木彫りの熊〜
2,200円(税込)
ELVIS PRESSより、『熊彫 〜義親さんと木彫りの熊〜』の新装版が入荷しました 北海道土産の木彫り熊=「八雲の熊彫」として最初にブランディングに成功したのが、徳川義親が支援した現在の八雲町…
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<再入荷>世界をきちんとあじわうための本 / ホモ・サピエンスの道具研究会
1,870円(税込)
ELVIS PRESSより、『世界をきちんとあじわうための本』が再入荷しました。 世界は意味だけでできてはいない。 人類学者たちによる、“私たちの営み”へのちょっと変わったアプローチ。 …
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共有地をつくる わたしの「実践私有批判」 / 平川克美
1,980円(税込)
ミシマ社より、平川克美さんの『共有地をつくる』が入荷しました。 私有財産なしで、機嫌よく生きてゆく。 銭湯、食堂、喫茶店、縁側……。 誰のものでもあり、誰のものでもなく。 『小商い』の終着…
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うしろめたさの人類学 / 松村圭一郎
1,870円(税込)
ミシマ社より、松村圭一郎さんの『うしろめたさの人類学』が入荷しました。 市場、国家、社会... 断絶した世界が、「つながり」を取り戻す。 その可能性を、「構築人類学」という新たな学問手法で追…
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タゴール・ソングス / 佐々木美佳
1,980円(税込)
三輪舎より、『タゴール・ソングス』が入荷しました。 インドとバングラデシュにまたがるベンガルの地に、きびしい現実のなかで息づくタゴールの歌。 「詩聖」ラビンドラナート・タゴールが自然、人間の喜…
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会社員の哲学 / 柿内正午
800円(税込)
柿内正午さんの新作ZINE、『会社員の哲学』が入荷しました。 『プルーストを読む生活 』や『町でいちばんの素人』のような日記本とは違い、今作は素人が哲学や政治や経済を語るということがテーマ。 …
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町でいちばんの素人 / 柿内正午
1,500円(税込)
柿内正午さんの新作ZINE、『町でいちばんの素人』が入荷しました。 H.A.Bより刊行された『プルーストを読む生活 』の翌日から始まる、2019年12月から翌年7月までの日記本です。 コロ…
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かめれおん日記 / 中島敦 (著), 山本善行 (監修)
1,870円(税込)
灯光舎より、『かめれおん日記』が入荷しました。 小品をもって、作者や作品との出会い、本との出会いの場へと誘う「灯光舎 本のともしびシリーズ」の第3弾です。 今回は中国の古典世界を材にした『…
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プロテストってなに? 世界を変えたさまざまな社会運動 / アリス&エミリー・ハワース=ブース
2,200円(税込)
青幻舎より、『プロテストってなに? 世界を変えたさまざまな社会運動』が入荷しました。 通りを行進したり、バスで席に座ったり、テレビを家から持ち出して外を歩いたり、野菜を育てたり、音楽を奏でたり……
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まばゆい / 僕のマリ
1,650円(税込)
「苦しくて甘いよろこび 色あせることのない思い出たち」 lighthouseより、僕のマリさんのエッセイ集『まばゆい』が入荷しました。 商業デビュー作の『常識のない喫茶店』(柏書房)も…
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夜の声 / スティーヴン・ミルハウザー (著), 柴田 元幸 (翻訳)
2,750円(税込)
白水社より、スティーヴン・ミルハウザーの短篇集『夜の声』が入荷しました。 人魚の死体が打ち寄せられた町の人々の熱狂と奇妙な憧れを描く「マーメイド・フィーバー」。 夜中に階下の物音を聞きつけ…
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思いがけず利他 / 中島岳志
1,760円(税込)
ミシマ社より、中島岳志さんの『思いがけず利他』が入荷しました。 誰かのためになる瞬間は、いつも偶然に、未来からやってくる。 東京工業大学で「利他プロジェクト」を立ち上げ、『利他とは何か』『…
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くらしのアナキズム / 松村圭一郎
1,980円(税込)
ミシマ社より、『くらしのアナキズム』が入荷しました。 国家は何のためにあるのか? ほんとうに必要なのか? 「国家なき社会」は絶望ではない。 希望と可能性を孕んでいる。 よりよく生…
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するべきことは何ひとつ / モノ・ホーミー
1,650円(税込)
出版社さりげなくより、モノ・ホーミーさんの短編集『するべきことは何ひとつ』が入荷しました。 お風呂で本を読むことが好きな、お風呂好きで本好きなひとりから生まれた「長湯文庫」の第一弾です。 …