まばゆい / 僕のマリ
まばゆい / 僕のマリ
販売価格: 1,650円(税込)
「苦しくて甘いよろこび 色あせることのない思い出たち」
lighthouseより、僕のマリさんのエッセイ集『まばゆい』が入荷しました。
商業デビュー作の『常識のない喫茶店』(柏書房)も発売すぐに重版もかかるなど、注目をあつめる僕のマリさん。
エッセイ集『まばゆい』は『喫茶店』に至るまでの彼女の人生を振り返る1冊でもあり、彼女の「書くこと」に向き合う内容にもなっています。
<植本一子さん帯文>
書くことは自分を救うことーーそう言い切る彼女に賛同する。
私たちは似ているところがある。書かずにはいられないのだ。良いことも悪いことも、たとえ大事な人を傷つけても。
自分のために、誰かのために、きっと今日も書いている。
<著者プロフィール>
僕のマリ
1992年福岡県生まれ。2018年活動開始。同年、短編集『いかれた慕情』を発表。2021年には柏書房より『常識のない喫茶店』を刊行。犬が好き。
Twitter:@bokunotenshi_
lighthouseより、僕のマリさんのエッセイ集『まばゆい』が入荷しました。
商業デビュー作の『常識のない喫茶店』(柏書房)も発売すぐに重版もかかるなど、注目をあつめる僕のマリさん。
エッセイ集『まばゆい』は『喫茶店』に至るまでの彼女の人生を振り返る1冊でもあり、彼女の「書くこと」に向き合う内容にもなっています。
<植本一子さん帯文>
書くことは自分を救うことーーそう言い切る彼女に賛同する。
私たちは似ているところがある。書かずにはいられないのだ。良いことも悪いことも、たとえ大事な人を傷つけても。
自分のために、誰かのために、きっと今日も書いている。
<著者プロフィール>
僕のマリ
1992年福岡県生まれ。2018年活動開始。同年、短編集『いかれた慕情』を発表。2021年には柏書房より『常識のない喫茶店』を刊行。犬が好き。
Twitter:@bokunotenshi_