bed / (slowly) To Flow (CD)
bed / (slowly) To Flow (CD)
販売価格: 2,800円(税込)
京都・⼤阪を拠点に活動を続けるギターロック・バンドbedの5thアルバム『(slowly) To Flow』が入荷しました!
bed単独⾳源としては2018年のEP『right place』以来6年ぶり、『via nowhere』(2016)に続く5枚⽬のフルレングスアルバム。
infoに書かれていた「情報量や流れの早い現代において、揺らぎながら、流れに⾝を任せながら、それでも⾃分たちの⽴っている場所に確固たる意志と⾃信を持って鳴らされる、今のbed だから成し得た9曲。」というまさにその言葉通りの最新作。
エモーショナルなメロディとバンドアンサンブルはそのままに、ドラマチックなアレンジとクライマックス、2人のボーカルのコントラストとメッセージがこちらに寄り添いながらも深く突き刺さるようでもあります。
『Live In Public 2020』で演奏されていた曲たちの収録も嬉しいところ。
コロナ禍の影響⾊濃い2022年に⼀度はレコーディングが進められたものの⼀時中断し、ライブ活動の本格的な再開によりあらためて仕切り直し製作された本作は、「4 ⼈の⾳のまとまりと揺らぎをそのまま閉じ込める」というコンセプトの元、⽣感にこだわって合宿レコーディングを敢⾏。
盟友である須⽥⼀平(LM STUDIO)によるディレクションのもと、バンドの今の⾳像をストレートに伝えることに重きをおいて仕上げられた。
CARDの中野博教(M-1.つなげて、M-3.そういうところ)、pile of hexのムネタケナガコ(M-4.シルエット、M-8.不気味なスピード)がそれぞれゲストボーカルという形で客演参加し、楽曲に豊かな彩を添えている。
bed単独⾳源としては2018年のEP『right place』以来6年ぶり、『via nowhere』(2016)に続く5枚⽬のフルレングスアルバム。
infoに書かれていた「情報量や流れの早い現代において、揺らぎながら、流れに⾝を任せながら、それでも⾃分たちの⽴っている場所に確固たる意志と⾃信を持って鳴らされる、今のbed だから成し得た9曲。」というまさにその言葉通りの最新作。
エモーショナルなメロディとバンドアンサンブルはそのままに、ドラマチックなアレンジとクライマックス、2人のボーカルのコントラストとメッセージがこちらに寄り添いながらも深く突き刺さるようでもあります。
『Live In Public 2020』で演奏されていた曲たちの収録も嬉しいところ。
コロナ禍の影響⾊濃い2022年に⼀度はレコーディングが進められたものの⼀時中断し、ライブ活動の本格的な再開によりあらためて仕切り直し製作された本作は、「4 ⼈の⾳のまとまりと揺らぎをそのまま閉じ込める」というコンセプトの元、⽣感にこだわって合宿レコーディングを敢⾏。
盟友である須⽥⼀平(LM STUDIO)によるディレクションのもと、バンドの今の⾳像をストレートに伝えることに重きをおいて仕上げられた。
CARDの中野博教(M-1.つなげて、M-3.そういうところ)、pile of hexのムネタケナガコ(M-4.シルエット、M-8.不気味なスピード)がそれぞれゲストボーカルという形で客演参加し、楽曲に豊かな彩を添えている。