We Act! #3 男性特権について話そう
We Act! #3 男性特権について話そう
販売価格: 1,430円(税込)
ニューヨークを拠点に活動する文筆家、佐久間裕美子さんが主宰する「Sakumag」から生まれたCollective、Sakumag Collectiveが出版する『We Act! #3 男性特権について話そう』が入荷しました。
Sakumag Collectiveは、年齢も住む場所も性別も違うバックグラウンドのメンバーが集まっており、それぞれの日常で、また集団として、社会へ向けた挑戦したアクションを紹介した書籍『We Act!』と、各々がアクティビズムに参加するきっかけとなった個人的なストーリーを集めた『We Act! #2』を、これまで出版。
第三弾となる今回のテーマは「男性特権」
世の中には属性によって自然に享受されるさまざまな「特権」があり、生まれついた国や地域、集団、階級などによってその姿は異なります。
なかでも、男性であるというだけで享受できる優位性=「男性特権」を取り上げます。
結婚するときは大抵は女性が苗字を変える、職場で女性は昇進しづらく役員は男性ばかり、家事や育児は女性がするものだと思われている...現在の社会には様々な「男性特権」が存在します。
そんな「男性特権」を解決するために、性別をまたいで考える一冊です。
Sakumag Collectiveは、年齢も住む場所も性別も違うバックグラウンドのメンバーが集まっており、それぞれの日常で、また集団として、社会へ向けた挑戦したアクションを紹介した書籍『We Act!』と、各々がアクティビズムに参加するきっかけとなった個人的なストーリーを集めた『We Act! #2』を、これまで出版。
第三弾となる今回のテーマは「男性特権」
世の中には属性によって自然に享受されるさまざまな「特権」があり、生まれついた国や地域、集団、階級などによってその姿は異なります。
なかでも、男性であるというだけで享受できる優位性=「男性特権」を取り上げます。
結婚するときは大抵は女性が苗字を変える、職場で女性は昇進しづらく役員は男性ばかり、家事や育児は女性がするものだと思われている...現在の社会には様々な「男性特権」が存在します。
そんな「男性特権」を解決するために、性別をまたいで考える一冊です。