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キプリング童話集 ー動物と世界のはじまりの物語ー / ラドヤード・キプリング (著), ハンス・フィッシャー (イラスト), 小宮由 (翻訳)
1,980円(税込)
アノニマ・スタジオより、『キプリング童話集 ―動物と世界のはじまりの物語―』が入荷しました。 ノーベル文学賞作家・キプリングが、夜寝る前に自分の子どもたちにしていた物語にハンス・フィッシャーが魅…
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イワンの馬鹿 / レフ・トルストイ (著), ハンス・フィッシャー (イラスト), 小宮由 (翻訳)
1,760円(税込)
アノニマ・スタジオより、『イワンの馬鹿』が入荷しました。 140年以上前に誕生した、ロシアの文豪トルストイの名作。 強欲な兄や悪魔の誘惑に負けずに、自らの体と手を使ってひょうひょうと生活するイ…
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【新装版】熊彫 〜義親さんと木彫りの熊〜
2,200円(税込)
ELVIS PRESSより、『熊彫 〜義親さんと木彫りの熊〜』の新装版が入荷しました 北海道土産の木彫り熊=「八雲の熊彫」として最初にブランディングに成功したのが、徳川義親が支援した現在の八雲町…
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<再入荷>世界をきちんとあじわうための本 / ホモ・サピエンスの道具研究会
1,870円(税込)
ELVIS PRESSより、『世界をきちんとあじわうための本』が再入荷しました。 世界は意味だけでできてはいない。 人類学者たちによる、“私たちの営み”へのちょっと変わったアプローチ。 …
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共有地をつくる わたしの「実践私有批判」 / 平川克美
1,980円(税込)
ミシマ社より、平川克美さんの『共有地をつくる』が入荷しました。 私有財産なしで、機嫌よく生きてゆく。 銭湯、食堂、喫茶店、縁側……。 誰のものでもあり、誰のものでもなく。 『小商い』の終着…
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うしろめたさの人類学 / 松村圭一郎
1,870円(税込)
ミシマ社より、松村圭一郎さんの『うしろめたさの人類学』が入荷しました。 市場、国家、社会... 断絶した世界が、「つながり」を取り戻す。 その可能性を、「構築人類学」という新たな学問手法で追…
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タゴール・ソングス / 佐々木美佳
1,980円(税込)
三輪舎より、『タゴール・ソングス』が入荷しました。 インドとバングラデシュにまたがるベンガルの地に、きびしい現実のなかで息づくタゴールの歌。 「詩聖」ラビンドラナート・タゴールが自然、人間の喜…
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会社員の哲学 / 柿内正午
800円(税込)
柿内正午さんの新作ZINE、『会社員の哲学』が入荷しました。 『プルーストを読む生活 』や『町でいちばんの素人』のような日記本とは違い、今作は素人が哲学や政治や経済を語るということがテーマ。 …
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町でいちばんの素人 / 柿内正午
1,500円(税込)
柿内正午さんの新作ZINE、『町でいちばんの素人』が入荷しました。 H.A.Bより刊行された『プルーストを読む生活 』の翌日から始まる、2019年12月から翌年7月までの日記本です。 コロ…
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かめれおん日記 / 中島敦 (著), 山本善行 (監修)
1,870円(税込)
灯光舎より、『かめれおん日記』が入荷しました。 小品をもって、作者や作品との出会い、本との出会いの場へと誘う「灯光舎 本のともしびシリーズ」の第3弾です。 今回は中国の古典世界を材にした『…
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プロテストってなに? 世界を変えたさまざまな社会運動 / アリス&エミリー・ハワース=ブース
2,200円(税込)
青幻舎より、『プロテストってなに? 世界を変えたさまざまな社会運動』が入荷しました。 通りを行進したり、バスで席に座ったり、テレビを家から持ち出して外を歩いたり、野菜を育てたり、音楽を奏でたり……
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まばゆい / 僕のマリ
1,650円(税込)
「苦しくて甘いよろこび 色あせることのない思い出たち」 lighthouseより、僕のマリさんのエッセイ集『まばゆい』が入荷しました。 商業デビュー作の『常識のない喫茶店』(柏書房)も…
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夜の声 / スティーヴン・ミルハウザー (著), 柴田 元幸 (翻訳)
2,750円(税込)
白水社より、スティーヴン・ミルハウザーの短篇集『夜の声』が入荷しました。 人魚の死体が打ち寄せられた町の人々の熱狂と奇妙な憧れを描く「マーメイド・フィーバー」。 夜中に階下の物音を聞きつけ…
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思いがけず利他 / 中島岳志
1,760円(税込)
ミシマ社より、中島岳志さんの『思いがけず利他』が入荷しました。 誰かのためになる瞬間は、いつも偶然に、未来からやってくる。 東京工業大学で「利他プロジェクト」を立ち上げ、『利他とは何か』『…
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くらしのアナキズム / 松村圭一郎
1,980円(税込)
ミシマ社より、『くらしのアナキズム』が入荷しました。 国家は何のためにあるのか? ほんとうに必要なのか? 「国家なき社会」は絶望ではない。 希望と可能性を孕んでいる。 よりよく生…
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するべきことは何ひとつ / モノ・ホーミー
1,650円(税込)
出版社さりげなくより、モノ・ホーミーさんの短編集『するべきことは何ひとつ』が入荷しました。 お風呂で本を読むことが好きな、お風呂好きで本好きなひとりから生まれた「長湯文庫」の第一弾です。 …
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プルーストを読む生活 / 柿内正午
3,245円(税込)
H.A.Bより、「プルーストを読む生活 」が入荷しました。 うっかり神保町で「失われた時を求めて」ちくま文庫版全10巻セットを買ってしまった著者。 せっかく読んでいるので、いくつかのルール…
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スピットボーイのルール 人種・階級・女性のパンク / ミシェル・クルーズ・ゴンザレス
1,870円(税込)
「私の身体は私のもの」をスローガンに、1990年代のアメリカで活動し、今日に至るまで世界中のパンクスに影響を与え続ける、メンバー全員女性のフェミニスト・ハードコア・パンク・バンドSpitboy(スピッ…
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<再入荷> 未知を放つ / しいねはるか
1,500円(税込)
地下BOOKSより「未知を放つ」が入荷しました。 コンプレックスを煮詰めた著者による生活の奮闘記であり、ちいさな実験の記録であり、愛とユーモアと脇汗が染み込んだノンフィクションエッセイです。…
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起こさないでください / 仲西森奈 歌集
1,980円(税込)
出版社さりげなくより、作家・仲西森奈の初の短歌集「起こさないでください」が入荷しました。 誰もが身に覚えのある愛。 どこに向けるわけにもいかない苛立ち。 万事どうにもならぬ、まし…
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本を贈る
1,980円(税込)
三輪舎より「本を贈る」が入荷しました。 著書、編集、校正、装丁、印刷、製本、営業、取次、書店員、本屋。 様々な立場から、贈るように本をつくり、本を届ける10人によるエッセイです。 …
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猫が食べると危ない食品・植物・家の中の物図鑑 ~誤食と中毒からあなたの猫を守るために
2,222円(税込)
「猫が食べると危ない食品・植物・家の中の物図鑑 ~誤食と中毒からあなたの猫を守るために」が入荷しました。 完全室内飼いが浸透しつつある今、猫も人と同じ空間でさまざまなものに囲まれて暮らすよう…
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国道3号線 抵抗の民衆史 / 森 元斎
2,750円(税込)
九州はなぜ「こう」なのか。彼女ら彼らはどのように抵抗し、反撥してきたのか。 鹿児島の西南戦争を起点に、水俣裁判、サークル村、筑豊炭鉱、米騒動、はては神話世界へと国道3号線を北上しながら、国家に抗…
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ナチスのキッチン「食べること」の環境史 / 藤原 辰史
2,970円(税込)
国民社会主義(ナチス)による支配体制下で、人間と食をめぐる関係には何が生じたのか? この強烈なモティーフのもと、竃(かまど)からシステムキッチンへ、近代化の過程で変容する、家事労働、レシピ、エネル…
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南インド キッチンの旅 / 斎藤名穂
2,750円(税込)
「夜の木」「水の生きもの」などの絵本で知られるインドの出版社、タラブックスより出版され好評を博した「TRAVELS THROUGH SOUTH INDIAN KITCHENS」の日本語版、「南インド …
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悲しくてかっこいい人 / イ・ラン
1,980円(税込)
リトルモアより、『悲しくてかっこいい人』が入荷しました。 日常を悲しみながら、あははと笑い飛ばすイ・ランの、ひとりごとエッセイ。 ソウルを自転車でさすらう彼女の心に近づく73篇。 シ…
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街と山のあいだ / 若菜晃子
1,728円(税込)
山と自然を愛する小冊子"murren "の編集・発行人の若菜晃子さんによる初の随筆集"街と山のあいだ"が入荷しました。 山をのんびりと歩く素晴らしさが、山にまつわる59篇とエピソードと、それらを…
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世界はまるい / ガートルード・スタイン
1,760円(税込)
20世紀を代表する作家、ガートルード・スタイン唯一の児童文学"世界はまるい"が入荷しました。 子どもたちへの贈りものとして書いた、ちいさな女の子ローズの物語。 えんえんと続くローズの、イメ…
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なくなりそうな世界のことば
1,728円(税込)
世界中で話されている7000以上のことばから50の少数言語をえらび、それぞれの民族の地域や暮らしを色濃く感じさせる単語を絵と文で紹介した小さな単語帳、"なくなりそうな世界のことば"が入荷しました。 …
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世界を変える美しい本 インド・タラブックスの挑戦
2,640円(税込)
"世界を変える美しい本 インド・タラブックスの挑戦"が入荷しました。 手すきの紙にシルクスクリーンで印刷し、手製本で仕上げたハンドメイドで美しい絵本が世界中の本好きを魅了する、南インド・チェンナ…