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たびたびの旅 / 安西水丸
1,980円(税込)
安西水丸の『たびたびの旅』が入荷しました。 仙台からオスロへ、小樽からハイデルベルグへ……根っからの自由人である著者が、仕事で、あるいは気の向くままに訪れた旅先の様子を、洒脱な文章とイラストで書…
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ディック・ブルーナ 永遠のデザインとことば
1,650円(税込)
世界中で愛され続けているミッフィーの作者ディック・ブルーナの言葉と、あたたかくかわいいイラストが詰まった名著『ディック・ブルーナ 夢を描き続ける力』が装い新たに復刊しました。 本書はディック・ブ…
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フェミニズムってなんですか? / 清水晶子
1,078円(税込)
清水晶子さんの『フェミニズムってなんですか?』が入荷しました! 性差別のない21世紀を実現するために。 現代カルチャー、コロナ禍でのケア、スポーツ、教育、夫婦別姓や同性婚、中絶など、フェミニズ…
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あなたのセックスが楽しくないのは資本主義のせいかもしれない / クリステン・R・ゴドシー (著), 高橋璃子 (翻訳)
2,090円(税込)
『あなたのセックスが楽しくないのは資本主義のせいかもしれない』が入荷しました! 旧東側の女性は西側の女性に比べセックスの満足度が高かった!? 世界的な潮流となっている新たな社会主義の模索で、…
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動物になる日 / 前田エマ (サイン入り)
2,420円(税込)
ミシマ社より、前田エマさんの『動物になる日』が入荷しました。 モデル、エッセイ、ラジオパーソナリティなど、多彩な活動が注目を集める著者による、はじめての書き下ろし小説集。 少女の感性をみず…
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往復書簡 ひとりになること 花をおくるよ / 植本一子,滝口悠生
1,760円(税込)
植本一子さんの新作『往復書簡 ひとりになること 花をおくるよ』が入荷しました。 小説家の滝口悠生さんとの往復書簡を1冊の本に。 2021/11から2022/4にかけて8往復した書簡。 書…
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高架線 / 滝口悠生
715円(税込)
滝口悠生さんの『高架線』が文庫化、早速入荷してます。 若手随一の小説の名手、芥川賞作家の初の長編小説。 風呂トイレつき、駅から徒歩5分で家賃3万円。 古アパート「かたばみ荘」では、出ると…
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Ladies and / 平岡直子
1,980円(税込)
左右社より、『Ladies and』が入荷しました。 異才の歌人として知られる平岡直子の傑作句集が、ここに誕生。 歌人として川柳に出会い、魅了された著者の、獰猛かつ繊細な手つきでえらばれた言葉…
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<再入荷>浅生鴨短篇小説集 すべては一度きり / 浅生鴨
1,980円(税込)
左右社より、『浅生鴨短篇小説集 すべては一度きり』が入荷しました! 初日の出の操作ミスで起きた元旦の奇跡を描く表題作「すべては一度きり」、社会格差が具現化した世界で4階から11階への異例の昇進が…
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ソーシャルワーカーのための反『優生学講座』: 「役立たず」の歴史に抗う福祉実践 / 藤井渉 (著)
2,420円(税込)
『ソーシャルワーカーのための反『優生学講座』: 「役立たず」の歴史に抗う福祉実践』が入荷しました。 優生保護法による強制不妊手術、ナチスのT4作戦――障害者を「役立たず」とみなし、命を奪う優生思…
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夏のヴィラ / ペク・スリン
1,870円(税込)
『夏のヴィラ』が入荷しました。 「黒糖キャンディー」(『私のおばあちゃんへ』)『惨憺たる光』に続くペク・スリン、待望の最新作。 過去と現在が交差し、一瞬煌めいて消える—— 韓国で五つの賞…
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永遠の家 / エンリーケ・ビラ=マタス
1,980円(税込)
『永遠の家』が入荷しました。 芸術の破壊と再創造をめざすスペイン文学の奇才が綴る〈虚空への新たな跳躍〉を試みる腹話術師の悲しくも可笑しい幻想的連作短編集。 推理小説?シリアス?ユーモア? …
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台湾を知るための72章【第2版】
2,200円(税込)
明石書店より、『台湾を知るための72章【第2版】』が入荷しました。 現在、国際社会においてその存在感を増す一方で、地域情勢の変動で耳目を集める台湾。 旧版をバージョンアップし、この地に関す…
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覚醒のネットワーク / 上田紀行
1,650円(税込)
アノニマ・スタジオより、『覚醒のネットワーク』が入荷しました。 文化人類学者であり東京工業大学のリベラルアーツ研究教育院長である上田紀行氏が20代の頃にフィールドワークでスリランカを訪れたときに…
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ウェルフェア トリップ ―福祉の場をめぐる小さな旅― / 羽塚順子
1,760円(税込)
アノニマ・スタジオより、『ウェルフェア トリップ ―福祉の場をめぐる小さな旅―』が入荷しました。 「一般社会と壁を隔てた向こう側」ではなく、地域に根付き地域と交流し合う「福祉的な場」としての、障…
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掃除婦のための手引き書 ルシア・ベルリン作品集 / ルシア・ベルリン (著), 岸本 佐知子 (翻訳)
990円(税込)
『掃除婦のための手引き書 ルシア・ベルリン作品集』が入荷しました。 2013年にノーベル文学賞を受賞したアリス・マンローや、短篇の名手レイモンド・カーヴァー、日本で近年人気が高まっているリディ…
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<再入荷>モモ 愛蔵版
3,080円(税込)
「時間」の真の意味を問う人気ファンタジー、世界中に愛されるミヒャエル・エンデの代表作『モモ』の愛蔵版が再入荷しました。 デザインが洗練された美しい愛蔵版は、真っ赤な箱に入った豪華な仕様。 …
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<再入荷>台湾対抗文化紀行 / 神田桂一
1,870円(税込)
『台湾対抗文化紀行』が再入荷しました。 2010年代の台湾には、日本の1960年代のように、人々が「自由」を求め、自分なりの表現に取り組む熱気が渦巻いていた――。 日本の企業社会に嫌気が差…
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拝み屋奇譚 災い百物語 / 郷内心瞳
1,980円(税込)
Après-midi(アプレミディ)より、『拝み屋奇譚 災い百物語』が入荷しました。 宮城で拝み屋を営む著者の体験や各所で集めた“災い”にまつわる怖くて不思議な実話怪談を100話収録。 災…
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おしえてチグラーシャ
1,540円(税込)
yetakより、『おしえてチグラーシャ』が入荷しました! ちくわの穴はどうしてあるの? どうしてお坊さんはスクーターで移動するの? 河童のお皿が乾くと、河童はどうなるの? 1年すっ…
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さよなら!ハラスメント 自分と社会を変える11の知恵
1,925円(税込)
晶文社より、『さよなら!ハラスメント ―自分と社会を変える11の知恵』が入荷しました。 セクハラ発言や行動、スポーツ界を揺るがす数々のパワハラ、アイドルや俳優に対する人権無視……。 わたした…
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あまり読めない日々 / 柿内正午
1,500円(税込)
柿内正午さんの新作日記本、『あまり読めない日々』が入荷しました。 『プルーストを読む生活』、『町でいちばんの素人』に続く3作目の日記本です。 本作では『プルーストを読む生活』の2匹目のドジ…
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動物なぜなに質問箱
1,760円(税込)
『動物なぜなに質問箱』が入荷しました。 キリンやカバなどの大きい動物はどうやってねるの?」 「パンダはなんで白黒なの?」 「動物にも性格のちがいってありますか?」 動物に関する子ども素朴な…
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歌集 ここでのこと
1,650円(税込)
ELVIS PRESSより、『歌集 ここでのこと』が入荷しました。 愛知県にゆかりのある9人の歌人、谷川電話、戸田響子、小坂井大輔、寺井奈緒美、辻聡之、野口あや子、千種創一、惟任將彥、山川藍が…
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わたしが先生の「ロリータ」だったころ 愛に見せかけた支配について / アリソン・ウッド (著), 服部理佳 (翻訳)
2,420円(税込)
左右社より、『わたしが先生の「ロリータ」だったころ 愛に見せかけた支配について』が入荷しました。 孤独な高校生のアリソンは、新しく赴任してきた英語教師のノース先生と出会う。 先生は彼女の文才を…
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台湾対抗文化紀行 / 神田桂一
1,870円(税込)
『台湾対抗文化紀行』が入荷しました。 2010年代の台湾には、日本の1960年代のように、人々が「自由」を求め、自分なりの表現に取り組む熱気が渦巻いていた――。 日本の企業社会に嫌気が差し…
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そのときどきで思い思いにアンカーを打つ。 / 仲西森奈
1,980円(税込)
出版社さりげなくより、『そのときどきで思い思いにアンカーを打つ。』が入荷しました。 『起こさないでください』の著者仲西森奈さんによる、手に収まるような小さい、ハンディ辞書サイズの掌編小説集です。…
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途上の旅 / 若菜晃子
1,760円(税込)
アノニマ・スタジオより、『途上の旅』が入荷しました。 登山の専門出版社の編集者を経て、文筆家として活躍する著者の旅の随筆集第2弾。 様々な国の旅の記憶や広がる思考を、読者が体感できるような…
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旅の断片 / 若菜晃子
1,760円(税込)
アノニマ・スタジオより、『旅の断片』が入荷しました。 登山の専門出版社の編集者を経て文筆家として活躍している著者による、待望の随筆集第2弾。 まざまな国の風景や人との交流、旅を通じて広がっ…
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<再入荷> 街と山のあいだ / 若菜晃子
1,760円(税込)
山と自然を愛する小冊子"murren "の編集・発行人の若菜晃子さんによる初の随筆集"街と山のあいだ"が再入荷しました。 登山の専門出版社を経て、編集者・文筆家として活躍する著者による初の随筆集…