わたしが外人だったころ

わたしが外人だったころ

販売価格: 1,404円(税込)

哲学者・鶴見俊輔が、若き日のアメリカ暮らしや、その後に来る戦争体験などを軸に訥々と語りおろしたひとつの物語。

国を超えて生きることの力強さや大切さが伝わってきます。

挿絵は佐々木マキ。