商品詳細
mmm with エマーソン北村 / CHASING GIANTS (CD)
販売価格: 2,200円(税込)
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シンガー・ソングライターのmmmとキーボード奏者のエマーソン北村による共作アルバムが入荷しました。
"二階堂和美以降"とも称され、最近では、VIDEOTAPEMUSICの新作に参加するなど注目を集めるシンガーmmm。
そして昨年はASA-CHANG, エマーソン北村『Debut』をリリース、2019年も同ユニットで「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2019 in EZO」、「野音でキセル 2019」出演など、メジャー~インディー/世代/ジャンルを超えた活躍を続けるキーボーディストエマーソン北村。
これまで「バンコクナイツ」のトリビュート企画などでも共演してきた二人が、ドイツはケルンでのフェス「Week-End Fest」(ラインナップはサンラ・アーケストラ、アルトゥール・ヴェロカイ、石橋英子など!!!)出演を機にアルバムを制作。
活動歴もスタイルも異なる二人のミュージシャンが対等にアイデアを出し合い、「二人が聴いたことのない二人の音」を目指し、完成した名盤です。
ドラマーの菅沼雄太(EGO-WRAPPIN'、坂本慎太郎ソロ等)がゲスト参加。
Henry Mancini「Moon River」のカヴァーも収録しています。
PROFILE : mmm
石居萌のソロプロジェクト。2006 年から弾き語りを中心とした音楽活動を展開。2013 年に突如「引退」し、以来余暇を謳歌している。現在まで、宇波拓録音による2 枚のスタジオ・アルバム、宅録による3 枚のミニアルバム、1 枚のライブアルバムをリリース。 英語と日本語のリズムを行き来しながら、儚い日々の移ろいを歌にしている。影響を受けたシンガーはFeist、Cat Power、Tara Jane Oʼ Neil、梶芽衣子、金延幸子、 浅川マキなど。2016 年に韓国、2017 年にNY へ招致され、2019 年秋にはエマーソン北村とのデュオ編成で欧州ツアーを予定。ベース、フルート、シンセなどで数々のプロジェクトに参加する傍ら翻訳業を生業とする。
PROFILE : エマーソン北村
キーボード奏者としてJAGATARA、MUTE BEAT の後期に参加。ライブハウスのエンジニアやインディーレーベルのスタッフを経て1990年代から現在までの間に、忌野清志郎&2・3ʼ s、EGO-WRAPPINʼ、斉藤和義、シアターブルック、キセルなど数多くの個性的なバンド・アーティストと共に活動してきた。幅広い音楽を理解した自由で的確な演奏とインディー/ メジャーを縦横に行き来するフットワーク軽いスタンスが、世代を問わない幅広い層から支持を集めている。「エマソロ」と呼ばれるソロ活動では作曲、レコーディング、ミックスのすべてを一人で行い、ロックステディ(スカとレゲエを繋ぐ1960 年代のジャマイカ音楽)を基本にしながらも独特の風景が見える音楽を作っている。2014 年にアルバム「遠近(おちこち)に」、2016 年には自身によるエッセイも収録した「ロックンロールのはじまりは」をリリースし、音楽ファンに留まらない反響を得た。十年以上続くライジングサンロックフェスティバルへの出演をはじめ、古書店やカレー屋などあらゆる場所で、キーボードとリズムボックスを携えた一人ライブを行っている。2019 年3 月にはケニア・ナイロビに行き、ふちがみとふなとと共にライブ及びアーティストトークを行う。同年10 月にはシンガーのmmm(ミーマイモー)と共にドイツ・ケルンのフェスに参加し、UK・ヨーロッパツアーを行う予定。
"二階堂和美以降"とも称され、最近では、VIDEOTAPEMUSICの新作に参加するなど注目を集めるシンガーmmm。
そして昨年はASA-CHANG, エマーソン北村『Debut』をリリース、2019年も同ユニットで「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2019 in EZO」、「野音でキセル 2019」出演など、メジャー~インディー/世代/ジャンルを超えた活躍を続けるキーボーディストエマーソン北村。
これまで「バンコクナイツ」のトリビュート企画などでも共演してきた二人が、ドイツはケルンでのフェス「Week-End Fest」(ラインナップはサンラ・アーケストラ、アルトゥール・ヴェロカイ、石橋英子など!!!)出演を機にアルバムを制作。
活動歴もスタイルも異なる二人のミュージシャンが対等にアイデアを出し合い、「二人が聴いたことのない二人の音」を目指し、完成した名盤です。
ドラマーの菅沼雄太(EGO-WRAPPIN'、坂本慎太郎ソロ等)がゲスト参加。
Henry Mancini「Moon River」のカヴァーも収録しています。
PROFILE : mmm
石居萌のソロプロジェクト。2006 年から弾き語りを中心とした音楽活動を展開。2013 年に突如「引退」し、以来余暇を謳歌している。現在まで、宇波拓録音による2 枚のスタジオ・アルバム、宅録による3 枚のミニアルバム、1 枚のライブアルバムをリリース。 英語と日本語のリズムを行き来しながら、儚い日々の移ろいを歌にしている。影響を受けたシンガーはFeist、Cat Power、Tara Jane Oʼ Neil、梶芽衣子、金延幸子、 浅川マキなど。2016 年に韓国、2017 年にNY へ招致され、2019 年秋にはエマーソン北村とのデュオ編成で欧州ツアーを予定。ベース、フルート、シンセなどで数々のプロジェクトに参加する傍ら翻訳業を生業とする。
PROFILE : エマーソン北村
キーボード奏者としてJAGATARA、MUTE BEAT の後期に参加。ライブハウスのエンジニアやインディーレーベルのスタッフを経て1990年代から現在までの間に、忌野清志郎&2・3ʼ s、EGO-WRAPPINʼ、斉藤和義、シアターブルック、キセルなど数多くの個性的なバンド・アーティストと共に活動してきた。幅広い音楽を理解した自由で的確な演奏とインディー/ メジャーを縦横に行き来するフットワーク軽いスタンスが、世代を問わない幅広い層から支持を集めている。「エマソロ」と呼ばれるソロ活動では作曲、レコーディング、ミックスのすべてを一人で行い、ロックステディ(スカとレゲエを繋ぐ1960 年代のジャマイカ音楽)を基本にしながらも独特の風景が見える音楽を作っている。2014 年にアルバム「遠近(おちこち)に」、2016 年には自身によるエッセイも収録した「ロックンロールのはじまりは」をリリースし、音楽ファンに留まらない反響を得た。十年以上続くライジングサンロックフェスティバルへの出演をはじめ、古書店やカレー屋などあらゆる場所で、キーボードとリズムボックスを携えた一人ライブを行っている。2019 年3 月にはケニア・ナイロビに行き、ふちがみとふなとと共にライブ及びアーティストトークを行う。同年10 月にはシンガーのmmm(ミーマイモー)と共にドイツ・ケルンのフェスに参加し、UK・ヨーロッパツアーを行う予定。
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