ヤンバルの深き森と海より 増補新版 / 目取真俊
ヤンバルの深き森と海より 増補新版 / 目取真俊
販売価格: 3,300円(税込)
『ヤンバルの深き森と海より 増補新版』が入荷しました。
〈大国の武の論理に飲み込まれるとき、沖縄はいいように利用され、犠牲を強いられる。先島への自衛隊配備にしても、そこに見られるのは日本=ヤマトゥを守るために沖縄を利用する現代版「捨て石」の論理である。軍隊が守るのは領土ではあっても住民ではない。沖縄戦の教訓を思い出したい。〉(本文より)
歴史修正・沖縄ヘイトで世論を煽りつつ、沖縄の民意を無視し貴重な自然を破壊して辺野古新基地建設を進め、自衛隊の増強・配備も強行して琉球列島の軍事要塞化を目論む日本政府。
これに対峙し、再び本土の〝捨て石〟にはされまいと抵抗する名も無き沖縄の人びとの姿を、著者は森に分け入り海でカヌーを漕ぎながら文章で、映像で記録。
2006年から2019年までの14年におよぶ論考を厳選した初版本(2020年刊)に、新基地建設阻止闘争の現場の詳細などを語ったインタビュー6篇と仲里効氏との対談を増補した新版。
沖縄への差別と無関心を続ける「本土」の日本人=ヤマトゥンチューに送る、強靭な批評精神に貫かれた評論集。
〈大国の武の論理に飲み込まれるとき、沖縄はいいように利用され、犠牲を強いられる。先島への自衛隊配備にしても、そこに見られるのは日本=ヤマトゥを守るために沖縄を利用する現代版「捨て石」の論理である。軍隊が守るのは領土ではあっても住民ではない。沖縄戦の教訓を思い出したい。〉(本文より)
歴史修正・沖縄ヘイトで世論を煽りつつ、沖縄の民意を無視し貴重な自然を破壊して辺野古新基地建設を進め、自衛隊の増強・配備も強行して琉球列島の軍事要塞化を目論む日本政府。
これに対峙し、再び本土の〝捨て石〟にはされまいと抵抗する名も無き沖縄の人びとの姿を、著者は森に分け入り海でカヌーを漕ぎながら文章で、映像で記録。
2006年から2019年までの14年におよぶ論考を厳選した初版本(2020年刊)に、新基地建設阻止闘争の現場の詳細などを語ったインタビュー6篇と仲里効氏との対談を増補した新版。
沖縄への差別と無関心を続ける「本土」の日本人=ヤマトゥンチューに送る、強靭な批評精神に貫かれた評論集。