126 POLAROID -さよならからの出会い- 展覧会カタログ

126 POLAROID -さよならからの出会い- 展覧会カタログ

販売価格: 3,080円(税込)

時に現れる写真とその独特の質感、特有の形と余白...
老若男女、たくさんの人々を魅了して来たポラロイド。
あのフィルムに少し色あせた様子で、世界に一つしか無い在りし日の思い出の一枚が押し入れのどこかにしまい込まれている、という方も少なくは無いだろう。
そこに添え書きもあればまた、思い出は鮮やかに蘇る。
日常の一場面から、写真家による作品集まで、ポラロイドは人々の生活に多くの彩りと愉しみを与えた。

2008年、生産中止という一つの終焉を機に多摩美術大学がスタートさせた「さよならポラロイド」展。
東京、京都、大阪へとタイトルを変えながら続いて来たこの、ポラロイドを "偲ぶ会" はフィルムの再生産という知らせと共に、新しい可能性を歓び祝う "出会いの会" として横浜美術館で新たなスタートを切る ―「126 POLAROID -さよならからの出会い-」展。

写真家、美術家、研究者、学生と、様々な背景を持ちここに集う126組の映し出した色はわたしたちにどのような出会いをもたらしてくれるだろうか?
ユーモアに富んだデザインにも心躍る図録。

主な参加者:
荒木経惟、杉本博司、港千尋、森山大道、飯沢耕太郎、石川直樹、石塚元太良、石田尚志、大木裕之 大日方欣一、かわなかのぶひろ、倉石信乃、斎木克裕、沢渡朔、新津保建秀、杉戸洋、鈴木志郎康 津田直、萩原朔美、藤代冥砂、元田敬